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MacOS8.5インストール


(98.10/25)

 たまたま新聞で MacOS8.5 が発売になったことを知った。MAC もまともに動いていればホッテおくのだが、どうも エプソンの MJ510C と相性が悪いのか印刷がうまく行かない。たいてい爆弾マークが出てしまう。
 この印刷は未央がキッドピクスで絵を描いた後、勝手に印刷するのだが、うまく行ったためしがない。

 プリンターのドライバーについては EPSON のサイトからダウンロードで最新にしたが、OS自体も新しいほどこの手のエラーは出ないと聞いている。そのうちにはバージョンアップと思っていたのだが、従来価格の約半額だったというのもその気にさせた。

 以前、本体付属の漢字TALK 7.5.1 から 7.5.3 に Apple のサイトからダウンロードしてアップデートしたが、今回は大きなバージョンアップになる。
 7.5.3 とプリンタードライバーのアップデートで多少は状況が改善されたものの、実質うまく印刷できない状況は変わらない。やっぱり、爆弾は出る。
 印刷ができたときには、Windows からの印刷よりもより画面に近いきれいな印刷になるのだが。

 パッケージにはマニュアルと呼べるようなものはなく、あえて挙げれば「ことえりクイックリファレンス」と、目次を入れて29ページの「インストールマニュアル」が付いている。マニュアルというより小冊子といった感じだ。

 大きなバージョンアップなので上書きで現在の環境を引き継ぐことはできないとは聞いていた。だが、ここは一度、ファイルを残したままインストールを試みた。失敗してもやり直せばいい。

 もちろん、データのバックアップは取ってある。といってもバックアップ機材はないのでLANでつながった FreeBSD の HD に保存である。
 そこからさらに Win95 の方に転送できれば、全データを保存できる容量はあるのだが、Win95 まで持ってきてしまうと内容はともかく、ファイル名が短いファイル名に代わってしまいそうな気がして、そこまではやらないことにした。

 この FreeBSD 側の HD もあまり空きはないので、ポストペットのフォルダをそっくりコピーしたのとアクアゾーンの魚の泳いでいる水槽の一部だけのコピーとなってしまった。
 他に、キッドピクスやゲームは沢山あるが、ほとんどは CD で始まるものなので、バックアップの必要はない。と考えた。

 インストールを続けると「バージョンが 8.0 よりも古いので新規インストールをするように」とインストーラが言ってくる。そのようにすると、今度は「ディスクの空きが足らない」と言ってくる。
 新規インストールというと、自動的に HD のフォーマットが始まるものと思っていた。どうやら、古いOSを残したまま別のフォルダにインストールするようだ。そうだとすると、新旧のOSを使い分けることも可能なのだろうか。

 いずれにしても空きもなく、別のドライブもないので、フォーマットするしかない。ここまで、ほとんどマニュアルは読んでいない。読んでいなくてもできてしまうのは MAC だからだろうか。確かに HELP やメッセージは的を得ていて、以前の漢字TALK よりも進んだ感じがした。

 このインストールも簡単に進み、ポストペットも FreeBSD 側からデスクトップにフォルダごとコピーするだけで復旧した。
 アクアゾーンの方であるが、バックアップ時に一部残してしまった水槽(友達の名前でいくつかを飼育している)もあり、さらにプログラムのほうは新規インストールしたものの、各水槽をダブルクリックしても「"AQUAZONE"が見つかりません。代替アプリケーションを選択してください」と出てしまう。一応、代替として"AQUARIUM View PPC"というプログラムで何とか起動できたのだが。
 もちろん、ユウにうらまれたのはいうまでもない。

 ともかく、印刷はどうなったかというと、以前に比べて、必ず MJ510C をOSが認識するようになったが、結局のところ、まだ印刷はできていない。
 今度は、確実に動くプリンターを探さなければならないのか。

 OSそのものは快調で、画面も見やすくなり、心持ちスピードもアップしているようだ。特に、IEのスクロールはストレスがない速度になったのはありがたい。
 ただし、ひとつ気になったのは我HPのトップページの画像カウンターで正しい数字を表示さなかったことだ。(SSI の表示は正しかった。)
 IEの問題なのか。今度ネスケを入れて試してみよう。

(その後、MacOS はクーポンによる無償バージョンアップで 8.6 に、そして、プリンターは、SCSI 接続の ALPS MD-5000 に変えて、全く好調に動作しています。)

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HDの空き容量


(98.11/03)

 Windows98のインストールにあたり、ドライブの空きを見ると、Cドライブには300MBあった。Windows98を上書きでインストールすると、ドライブの空きは170MBに減少した。
 Windows95のバックアップはDドライブを指定しているので、この増量は純粋にWindows98が肥大化したものだ。スワップファイルもDドライブに取っている。

 たまたま、OutlookExpressを覗いていると履歴というのがあった。履歴は、どうも必要なさそうなので、削除を試みた。履歴アイテムを削除すると、すぐにファイルが消えてしまうのではなく、削除済みアイテムに移動するだけである。
 この削除には非常に時間がかかる。しかも、移動するだけなので、ディスク容量は減らない。

 この履歴が作成された時期を見ると、ほとんどが98年の4月から5月のものであった。その後、設定を変更したらしい。これ以上増えることはあまりなさそうだ。
 この削除済みアイテムからさらに削除すると、やっとHDの空き容量が増えていく。こうして削除していくと、なんとノートンのシステムドクターは500MBの空きを示した。

 この時点で、スピードディスクでファイルの再配置をする。これはデフラグと同じだが、ディスク全体のファイルの配置が一覧できる。
 空きが500MBあるはずなのに、このスピードディスクで見る一覧ではほとんど空きがないかのように、ファイルが全面を覆っている。不審に思いながらも再配置を試みたがエラーは出ない。
 後でわかったことは、なんと!ノートンが削除ファイルを保護していたのだ。ノートンごみ箱を空にすることでやっと、ファイルの一覧に空きが生まれた。

 もひとつ話を加えると、Norton WinDoctor というのがある。ひとしきりレジストリのチェックが終わると、問題のあった項目が表示される。
 通常は自動修復を選んでいたのであるが、たまには修復方法を選んでみようと覗いてみると、PaintShopProのショートカットがドライブCを指しているというのである。
 これはPaintShopProをCから削除してDにインストールした時にショートカットだけが残ってしまったものだ。

 通常はショートカットを削除するようなのだが、この時の自動選択の第一候補は、なんと!Cドライブの保護ファイルからPaintShopProを復活させるというものであった。
 このまま自動を選んでいたら、どうなっていただろう。

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Linuxのインストール


(98.12/5)

 Turbo Linux Lite をインストールした。FreeBSD のインストールは経験しているが、Linux というのは初めての経験。FreeBSD をインストールした旧NEC機では必要のなかった fdisk というのも実は初めてといってよい。
( fdisk は、DOS にも Linux にもあるが、それぞれ別個のもの。)
 どうやら、Linux の中でも Turbo Linux は、インストールがやさしくできているようだ。boot.floppy の作成も既に、FreeBSD で経験済み。

 インストールは GUI なメニューで確認ボタンを押していくだけで進んで行く。ハードは設定もほとんど自動的に認識されている。ただし、さすがにパーテーションの設定では戸惑うこともある。
 旧NEC機の FreeBSD ではなかった基本領域と論理領域の設定でも戸惑うが、この fdisk にあたる部分は GUI 環境ではない。CUI なのである。

 これを切りぬければまたやさしいインストールが続いていく。ただし、FreeBSD の時のような参考書はないので、雑誌の解説に従うことになるが、結構間違いがあったりで、立ち往生することもあったりする。

 外付けの SCSI HDD 1GB を複数のパーティションに分割するのだが、雑誌には、/(ルート)と swap の設定だけで進めるようになっているが、ここは FreeBSD の経験者。/var と /usr のパーテーションも切ってみる。基本領域は4つまで設定できるが、すべて基本領域を選択した。
 どうやら、swap 以外は論理領域でもよいようだ。
(翌月の雑誌に訂正があったが、swap も論理領域に作成できるとのことです。)

 この後、x-window の設定に入るのだが、NEC機では使えなかった XF86Setup という GUI な設定メニューが使えると思ったら、Turbo Linux 独自のメニューで進んで行く。
 これも優れものというか、キーボードもマウスも、グラフィックアダプターの Millenium も認識していく。Millenium のメモリ容量だけは指定した。その他、ディスプレイの各周波数はやはり手で入力する必要がある。というより適合する機種が分からない。

 こうして、x-window の表示から、Netscape のインストールまで無事に完了したのだが、この後、このHDD を Windows側の fdiskで、領域解放して、500MB分の領域に Debian GNU Linux という、もうひとつの Linux をインストールした。
 こちらは 機能限定した Turbo Linux Lite と違い、その気があればフルセットインストールできる。

 同じ Linux といえどもインストールの方法は、やはり違う。Debian GNU/Linux はほとんど手作業で進めるといった感じである。
 ともかくも基本のインストールは終わり、キャラクター文字ベースで、OSは動作した。この後、お決まりの XF86Setup による設定で、x-winow が使えるようになる。ところが、はじめからマウスの設定でどうしてもマウスが動かない。

 この後、500MB に切った残りに再度、Turbo Linux をインストールしたりとその内には何をやっているか分からなくなりそうだが、LILO に絡む問題やらいろいろなトラブルに遭遇してしまった。
 ともかくも、この後、Slackwear のインストールやら、再々度の Turbo Linux や Debian のインストールは続いていくのである。
 一応、動作はしているものの実験的試みは続いていくのである・・・。

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使えてしまったHD


(99.9/8)

 既にパソコンも Gateway GP6-450 を追加購入。14GB もある内臓 HDD には、余った領域に Linux を3種類もインストールしている。この状況についてはLinux で家庭内 LAN をやってみましたに詳しく書いている。
ここでは旧お牛の P5-133 に、壊れたということでもらった 2GB SCSI HDD を増設したお話。

 旧NEC 機に接続して起動 HDD に使っていたものだが、壊れているということで、知人からもらい受けることにした。その時、もしかしてうちの DOS/V 機では使えるかもしれないと思ったのだ。
適合する SCSI ケーブルがなく、仕方ないので買ってきて先ずは初期化。すんなりとドライブは認識された。慎重にノートンにかけてみた。何の事はない全く順調。
Windows98 で確認後、Linux を入れてみたが、しばらくすると、やっぱりおかしい。やっぱり壊れている。当たり前と言えばその通り。

 旧お牛はほとんどユウがゲームに使っている。が、ドライブの空きが少なく、遣り繰りして使っているようだ。しばらく放って置いたのだが、再度、このドライブに挑戦した。 ノートンではパスしたエラーも PartitionMagic にかけてみるとエラーを表示した。PartitionMagic 自体は修復機能を持たないが、一旦エラーの出たプライマリパーティションを削除して、再度、FAT32 で領域を確保してみると、エクステンドパーティションと共に論理領域が作成された。この領域からはエラーが表示されない。

 どうやら、うまく行ったようだ。ドライブの先頭には僅かな基本領域が未使用状態になっている。エラーはこの領域に封じ込められたようだ。今度こそうまく行くに違いない。このエクステンドパーティションの先頭 1GB を EXT2(Linux用)に、後半 1GB を FAT32(Windows98 用)に確保した。このドライブを Windows98 の起動用に使うわけではないので、これでいいのだ。

 さっそく、ユウにこの領域を明渡すことにした。もちろん、しばらくは壊れるかもしれないことを警告しておいた。なんと、ユウは待ってましたとばかりに、フリーのゲームをダウンロードし始めた。同時に、4つものゲームをダウンロードしている。その内のひとつが数 MB もあったりする。果たして、ドライブを増設してよかったのだろうか。(^^;

 こうして、過酷な使用にも耐えて、ドライブの安全性は確認された。

 1GB を確保した EXT2 の領域は、Linux システムをインストールするのではなく、当初より Linux のデータ領域に使うことにしている。それはいいとして、既にインストールされているもう一台の HDD の Debian GNU/Linux がパニクって起動しなくなってしまった。これは故障のせいではない。予想していたことだ。

 しかし、この Debian の Web サーバーが動いてくれないと、掲示板の過去ログが作れない。折角の機会なので Slackware をインストールしてみることにした。Floppy Image を作成して(旧お牛は CD-ROM 起動が出来ない)、インストーラーは起動したものの、インストールの始めから HDD を2台とも認識しない。SCSI カードと相性が悪いのだろうか。

 商用版の TurboLinux3.0 には、インストールフロッピーがついている。 TurboLinux は1時間程で、インストールは成功したものの、フロッピーの LILO 起動で LI でストップしてしまった。これも理由はよく分からない。

 Web サーバーだけは早いとこ使えるようにしておかねば。

 というわけで、(ここで Redhat5.2 という選択もあったけど)手堅く Vine Linux をインストール。やっと成功。さすがに、Vine Linux!
でも、なぜか、CGI が動かない?
・・・しばらくは、設定ファイルと格闘する事に・・・。

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Webサーバー復活


(99.9/18)

 その後 Vine Linux はどうなったかというと、ここで格闘するよりも実績のある Debian にした方が、早いのではないかということで、Debian を入れることにした。

 Debian の場合、ID に絡む問題がある。インストール時に、Vine Linux などは、SCSI ID の若い順にディバイス名( DOS ならドライブレターに当たる )が設定されるのだが、Debian では、逆になる。 このことは、以前の経験で知ってはいたが、インストール時に作られる FD 起動をする限る問題はない。
( LILO やカーネルのコンパイルの時には、きっと問題が起こるだろう。)

 ところが、この Debian も Apache も Web サーバーがうまくない。CGI が動作する以前に Web サーバーからして動かない。

 それならと、結局のところ、Vine Linux のインストールでふりだしに戻してしまった。もちろん、インストールは簡単に済んだものの CGI が動かない事は変わっていない。

 推測するところ、Apache も バージョン 1.2.x から 1.3.x になった時に、セキュリティが強化されて起こる症状ののような気がする。
 思い出してみると、Debian で以前 Web サーバーが動作していたのも、わざわざ バージョン 1.2.x に落としてインストールしていたのだった。

 今回はバージョン 1.3.x のまま動かしたいのだが、またしても、さとう まさひろさんのアドバイスで、なんとか CGI SSI は動作する事になった。本当の理由はよくわかっていないのだが、access.conf の設定で /cgi-bi/ よりも上位の / で、FollowSymLinks Includes ExecCGI を設定する事で見事解決となった。
 さとう まさひろさんによると、これらの設定が、access.conf から、httpd.conf に移っているらしい。

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