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アンチ・ウィルス


(97.2/08)

 リンクをたどって行くと、たまたま今日、チューチューマウスがVer.1.8にバージョンアップされているという記事を発見した。そこにはリンクが張ってあって、クリックするとチューチューマウスのike氏のサイトには入らずにいきなりダウンロードになった。
 これは便利でいい。その間、試しにと思い他のページへも飛んでみた。今までは、ダウンロード中にはキャッシュが効いているページ以外に飛んだことがない。やってみると意外にも平行作業ができた。
 10分ほどのロード時間の後いよいよ完了というところで、突然DOSプロンプトの黒い画面になりノートン・アンチ・ウィルスから「ウィルスが含まれている疑いがある」というメッセージの後、継続か、中止か、削除かという選択を促してきた。ここは、仕方ないので中止を選択してあきらめることにした。
 私のページのリンク集からike氏のサイトに飛んでみた。そこには、この件に関する説明がちゃんとあり「セットアップファイルの中の実行ファイルを検出しているもので、心配はありません。」と明記されていた。
 気を取り直して、本家のページからダウンロードを再度試みた。こちらからの方がロード時間は速かった。アンチ・ウィルスから同じメッセージが表示されたが、今度はもちろん継続。すぐにダウンロードのダイアログは消え完了した。

 現在、無事にチューチューマウスは動作しているが、Win3.1にあってWin95になって、なくなっていた機能がかなり復活されている。その他のバグフィクスもある。

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MACを使うその2


(97.2/16)

 未央もMACの操作に大分精通してきた。MACには「Thinkin'Things」「フレディフィッシュ」「おばあちゃんとぼくと」など多くの幼児向けのソフトがプレインストールされている。どれも好きだが、やはり別途購入した「キッドピクス」が一番好きだ。
 「キッドピクス」のスタンプを描き換えて登録したり、メニューの選択から、描き込みまでサッサとやっていく。誰が教えたわけでもないのに、紙に描くと同じ様に細かな線描きから範囲内の塗りつぶしまで器用にこなしていく。

 ある日、CONTROLキーやCOMMANDキーを左手で押しながら、マウスをクリックしている。MACには右クリックがない代わりに、こうしたキーに拡張機能が設定されているらしい。こうしたキーの組み合わせでスクリーンの拡大縮小などができる。
 未央の場合、人に聞いて覚えるとかは一切受け付けない。もちろんマニュアルなんて読めるわけがない。どうやら、祐がやっているのを横目で見て覚えるらしい。
 未央はひとつ覚えると関連してあらゆる事を怖いものなしでやってみるので、いろいろ発見することもある。祐も未央から教えてもらったという機能がいくつかあるようだ。

 もうひとつ、未央にとって日本語も、英語も、スペイン語もないので、気に入ったスペイン語モードで文字などのスタンプを使うのが好きだ。
 さらに、時々面白い絵ができると名前を付けて保存してあげるのだが、未央にとってできあがった絵にはあまり関心がないので、それを拾い出して描き変えてしまう。そしてそのまま保存してしまうので、取っておきたい絵がなくなってしまう。

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鉄腕アトム


(97.2/16)

 鉄腕アトムといっても、もう知らない人もいるかもれない。あるいはテレビアニメのアトムしか知らないという人もいるだろう。
 子供のころ鉄腕アトムの大ファンであった。いまでも、思い出すシーンなどいっぱいある。ただし、テレビアニメになって少々落胆した覚えがある。落胆の原因は、ホームドラマ仕立てになっていたことだ。子供のころ雑誌や本で見たアトムというのはずっとスケールが大きく、もっとシリアスであった。
 ホームドラマが嫌だというのでなく、アトムはそうじゃないんだ全く別物なんだという思いがあったから・・・。もちろん30分番組で壮大なスケールを期待する方が無理であるが。
 従って、番組は1、2度見ただけで、その後は見ていないので、批評するのもおかしいかもしれない。

 印象的なシーンをここで語ろうと思ったが、長くなりすぎてしまう。戦後すぐに登場したもので、古本屋とか単行本などで手に入れたものもあったが、そんな時代とは思えないほど現代や未来の社会の歪みなどが描かれていた。
 また、現代の映画、特に外国映画の1シーンでどこか見覚えがと思うようなところは既に鉄腕アトムに絵として描かれていたりする。

 子供のマンガではあるが、ある宇宙ステーション内で若者がドラッグに酔っている姿。ここに人の子供として人工皮膚をかぶり潜入しようとしたが、(潜入までに淡々とその過程が描かれている)薬品を入れたタンクのキャスターが足の上に乗っても気が付かないでいたということでばれてしまった話。
 ロボットの権利を掲げてデモ行進するロボットたちの情景。人を原子の状態まで分解して瞬間移動する装置で人と魚が合成してしまった話。(映画そのものは見たことがないがフライとかいう映画で思い出してしまう。)
 ある時お茶の水博士のもとにバラバラになったロボットのスクラップが設計図と共に送られる。平行して、お母さんがロボットに殺されたと思い込んで復讐をはかるロボット暗殺団の首領が登場する。2本の展開が結びつくのは、スクラップになったロボットが実はお母さんであったというところ。

 こうした背景を持っているのにホームドラマ風のアトムとなってはそれを知る私としては残念であった。ただし、このアニメを初めて見た人には別の意味のよさを感じているかもしれないし、テレビアニメの走りであったことは記念すべきことではある。

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オーディオ


(97.2/22)

 パソコンも世の中に存在する以前の昔、私はオーディオ・マニアであった。といっても音楽をゆったり鑑賞するのが趣味というのではなく、サウンドそのものに興味があった。従って、生の音楽を聴くのではなく、アンプとスピーカーのハードな方の興味である。
 そのころ収入があれば超ど級のシステムを揃えていたかもしれないが、さいわいお金がなかったので、ダイヤトーンの16cmフルレンジというスタジオのモニターに使われているというスピーカーをボックスに入れて聴いていた。・・えらい格差だ!
 このボックスは、厚さ2cmほどの合板で作ったのだが、これをノコギリで切るには途方もない体力と時間がかかる。ホームセンターでは、合板を買うときに、寸法取りをすればそのように切断してくれる。合板1枚で、1本のスピーカーボックスをひとつ作る。これが2つで一組になる。

 16cmフルレンジスピーカーでは低音が出にくい。これを補うためにバスレフというスタイルをとる。スピーカーにボックスを付けないと、前面に出る空気の振動と背面に出る空気の振動が干渉して高音は増幅され低音は打ち消しあって、低音がより小さくなってしまう。
 背面の音を外に出さないようにしたのが密閉型といわれるが、相応のボックスの大きさが必要になる。6帖ほどの1室をスピーカーボックスにしてしまうマニアもいる。これをより小さなボックスで実現するには、ボックスの前面に穴を明けダクトを付けて背面の音を反転させて、打ち消し合うはずの振動を逆に増幅するようにしたのがバスレフ型という。

 ホームセンターでは、スピーカーの部分とダクト部分の穴は明けてもらえなかった。穴ができるはずの円周に沿ってドリルでいくつもの穴を明けながらくり貫くことになる。ダクトの方は長方形としたが同じようなものだ。どえらい作業であった。
 こうして出来上がったスピーカーシステムも、最近のずっと小型のスピーカーに決して勝つことが出来ない。

 次回オーディオの話題を取り上げた時にはもう少しエキサイティングな話題、類は友を呼ぶでどえらいシステムを持った友人との話題などを提供しようかな。

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